神谷英樹

神谷英樹

【かみやひでき】

  • 元カプコンのゲームデザイナー。バイオ2でディレクターデビューし、デビルメイクライを立ち上げた。
  • 初ディレクション作が国内200万本って、凄い。「バイオ」の名があったとしても。
  • バイオには「1」から関わっている。ある意味、三上真司の直弟子。
  • ハリウッド志向というか派手なもの好き。「スタイリッシュアクション」がウリの「デビルメイクライ」は
  もともとバイオの新作として開発されたいたが、氏の趣味が炸裂しすぎてバイオではなくなってしまった。
  結果的には新シリーズとなったのだからオーケーか。
  • しかし「デビルメイクライ2」からは離れ、自身は「ビューティフルジョー」を製作。
  • 自分の趣味を前面に出した作風が持ち味。
  • デビルをあのままで終わらせてほしくないっすよねぇ。やっぱ3は神谷ダンテで返り咲きでしょう!!
  • Devil May Cry3 作ってくださいな!本気でお願い。
  • スタイリッシュディレクター
  • やんちゃなセリフがかっこいい。
  • 2004年に、クローバースタジオ株式会社(カプコンの子会社)に移籍した。三上氏もいっしょ。
  • 「大神」のディレクター。彼の作ったゲームは全てがオリジナルタイトルにしてヒットしている。
  CAOCOM一の名ディレクター。
  • なんで彼の作るゲームは面白いのでしょう?すごい。
  • 逆転裁判ファンで、ゴドーの声優を担当。
  • ゴドー検事の声、渋すぎ!声優かと思った。
  • 2006年7月にはクローバースタジオを退職、SEEDSに籍を移す。
  • SEEDSが翌年、合併に伴う社名変更でプラチナゲームズ株式会社に。現在の氏の所属はここになる。
  • プラリナゲームズでは「ベヨネッタ(セガ、2009年)」のディレクターを担当。
  • 板垣伴信と仲が悪いようだ(というより、向こうから一方的に敵視されてる?)。


代表作


  • バイオハザード(カプコン、1996年。プランナー)
  • バイオハザード2(カプコン、1998年。ディレクター)
  • デビルメイクライ(カプコン、2001年。ディレクター)
  • バイオハザード0(カプコン、2002年。ゲームデザイン)
  • ビューティフル ジョー(カプコン、2003年。ディレクター)
  • 大神(カプコン、2006年。ディレクター)
  • ベヨネッタ(セガ、2009年。ディレクター)


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  • 最終更新:2010-11-01 22:32:51

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